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新興国
クロスボーダーM&Aを
より安心に、
活発に。

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新興国企業の ガバナンスギャップを埋める
画期的なファンド "AtoG Capital"

高まる事業承継ニーズとM&Aの浸透により、ASEAN新興国における
クロスボーダーM&Aのチャンスが広がっています。ASEAN新興国と域外の企業が
より低リスクで活発にクロスボーダーM&Aを行える環境を提供するための
まったく新しいファンド、それがAtoG Capitalです。

コンセプト

01

アジアの
ミッドサイズ企業に特化

日本M&AセンターグループのASEAN5か国に広がる現地拠点とネットワークを通じて、成長余力の高い投資先を厳選。後継者問題の解決とグローバルな提携先の獲得によって、大きく世界に羽ばたくポテンシャルを持つアジアの中堅企業に投資します。(AtoG Capitalは日本M&Aセンターホールディングスのグループ会社です)

02

国際基準の
透明性とガバナンス

新興国とのクロスボーダーM&Aを進めるには、会計基準や制度・法令の違い、商習慣や言語など、異なる経済・文化圏ゆえのさまざまなギャップを乗り越えなくてはなりません。
AtoG Capitalは、投資先の透明性やガバナンスの向上に特化することで、短期間でのバリューアップを目指します。

03

ASEAN域外企業への
エグジット志向

AtoG Capitalが目指すのは、1社でも多くのASEAN企業と域外企業をクロスボーダーM&Aで繋げていくこと。
成長機会を逃さず、スピード感を持って次なるM&Aを実行するために、短い投資期間でのエグジット実現を図ります。

メッセージ

代表取締役 大槻 昌彦

代表取締役大槻 昌彦

新興国の中堅中小企業が その価値をさらに高める未来へ

新たな成長市場を開拓すべく、クロスボーダーM&Aがますます活況です。なかでもASEANは成長ポテンシャル、経済的なつながり、文化的な親和性から最重要マーケットの一つです。

ASEANの中小企業経営者においても、M&Aが会社の存続と発展に有効な手段であることが少しずつ認知され始めています。しかし、新興国企業とのクロスボーダーM&Aにはさまざまな困難を伴うのが現実です。

国ごとに異なる法令や会計基準、ガバナンスの水準や慣習の違いを理解し、デューデリジェンスに時間とコストをかけ、そしてリスクを考慮しながらM&Aの意思決定を進めるのは容易ではありません。

AtoG Capitalは、新興国の中堅中小企業がその価値をさらに高められる、域外の買い手企業が新たな成長への確かな一歩を安心して踏み出せる、そんな「最高のクロスボーダーM&A」をお届けします。

会社概要

会社名
株式会社AtoG Capital
所在地
東京都千代田区丸の内1-8-2
設立
2023年12月7日
資本金
50百万円
運営
ファンド
AtoG 1号投資事業組合
代表者
代表取締役 大槻昌彦
株主構成
株式会社日本M&Aセンターホールディングス 100%
事業内容
ファンドの管理運営(業務執行組合員)
許認可
適格機関投資家等特例業務の届出業者

チーム

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